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肩に痛みがでる病気

肩が痛くなる病気で最も有名なものは、40歳から50歳になると腕が上がらなくなったりする四十肩や五十肩というものです。
四十肩や五十肩は、肩関節周囲炎という病気の一種で、加齢に伴う変性が原因となって痛みが生じるものです。
腕を動かすと痛みがあるために運動が制限され、それによってさらに拘縮が進んで余計に痛みが強くなってしまうという厄介な病気です。
脊髄にできた腫瘍が原因で痛みが起こる場合もあり、肺がん、胃がん、前立腺がん、乳がん、子宮がんが隠れている事があります。
肩の痛む場所が一定せずに、日増しに痛みが強くなったり、そのほかに、めまいや指先の麻痺、痛みが腕に広がったりする症状があるときは要注意です。
躊躇せずに早めに病院を受診しましょう。
筋肉の疲労が原因で痛みが起こっている場合は、生活習慣や姿勢などを見直せば治ることが殆どですが、病気が原因となっている場合は、元になる病気の治療を行わなければ痛みが治ることはないので注意しましょう。

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